「工芸」とは、「工作に関する技術。
製造に係わる技芸。
美的価値をそなえた実用品を作ること」とあります。
また、「工芸品」とは、「芸術的要素を含む工作物。
美術意匠と技巧とによって、美感を与えると同時に日常生活に役立つ物品を指していう。」とあります。
つまり、「工芸」とは、「実際の生活に用いる役に立つ道具」で、芸術的要素を持っているもの」であるようです
一方、「工芸」という言葉は9世紀ごろから使われていたようですが、日本では明治時代になり、「京都の美術工芸学校」(明治13年)「東京美術学校の工芸科」(明治22年)が設立された事が「工芸」という言葉をより一般的に使われるきっかけになったようです。
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